内臓脂肪だけ集中的に
落とすため調べた結果!
2つ方法がありました。
1.腹筋インナーマッスル
2.1日1食 プチ断食
どうやらウェストのたるみは
「内臓下垂」と「内臓脂肪」が原因
だそうです。
「内臓脂肪」の位置は
腹筋の内側の壁の腹腔内についている
そうです。
これじゃ、いくら腹筋しても
「内臓脂肪」を直接落とすことはできない。
もう一つ「内臓下垂」は
内臓を支える腹筋インナーマッスルが
衰えて、胃や腸が本来ある位置から
骨盤のところまで落ちてしまった状態
のことです。
お腹の臓器が全体的に下に寄って
しまったため
ウェスト周りが太くなるわけです。
そこで腹筋インナーマッスルです。
腹筋インナーマッスル
まず「腹式呼吸」をします。 腹で呼吸をするので 息を吐くときに腹をへこませて 吸うときに腹を膨らませます。 この「腹式呼吸」を何度かして なれたら 吐いたときに 腹をへこませた状態でキープ 呼吸はいつもの「胸式呼吸」にします。 これが 腹筋インナーマッスルトレーニング法です ね! 簡単でしょう! いつもの腹筋より楽です 私は、これをウォーキングに取り入れました。 腹をへこませた状態でウォーキングです。1日1食 プチ断食
果たして1日1食なんて 出来るのでしょうか? 調べてみると どうやら 1日3食は食べ過ぎだそうです。 たしかに カロリー計算すると3食は多くなる。 約10年前にダイエットした時は カロリー計算しながら食事したけど 結構悩んで、どんなに減らしても 結局1日の摂取量は1674kcal だった まあ この当時は1500kcal以下だと 危険だからしないようにって 書いてあったからね。 「やってみました! 1日1食」という本 には、こう書いてあります。政府や医学界が3食キチンと食べろ とうるさく言うのは、 "キチン" と食べて、 しっかりと病気になって、 しっかりと稼がせてくださいという ホンネが裏にあるのです。 ドイツには古くから次の諺があります。 1日3食のうち2食は自分のため、 1食は医者のため。 「腹8分(カロリー2割減)で医者いらず、 腹6分(カロリー4割減)で老いを忘れる」外国人が日本に来て そのまま追っかけロケする番組が あるじゃないですか あの番組なんか見てると ヨーロッパ人は、1日1食しか 食べてないのがあるんですよ。 出来るんですねー、1日1食 さらに、有名人も1日1食しているみたい。 GACKT、ビートたけし、タモリ、千葉真一まで ☆1日1食☆を実践している芸能人・有名人たち