⏲2013-08-29
暑かった、夏の休日の出来事である。
昼寝をしようと、横になり
お腹が冷えないように
毛布がわりに、娘のマルちゃんを
乗っけて寝てみた。
もちろん、
仲良く一緒に寝るつもりでいたんだけど・・・
マルちゃんは、落ち着かなくウロウロしていた。
いつも昼食を食い過ぎて満腹の私は
そうそうに深い眠りに入ってしまった。
その時である。
マルは時を待っていたかのように歩き出し
下の方へ移動した。
そして、急に興奮しながら
激しく! 私の息子を踏み踏みし始めた。
たま~に声を出しながら
そして、噛み噛みもし
さらにマルの足の爪が容赦なく私の息子にくいこむのだ。
深~い眠りに入っていた私は
この世とは思えない悪夢にうなされていた。。。
マルちゃんは昼寝をするとき
きまって、私の大事な息子を踏みならすのである。